MONSTER CABLE [BAND]
Liveを目前にして、6~7年程愛用してきたBELDENのシールドに不具合が発生
スタジヲではベースManからシールドを借りて急場を凌いだが、
いい大人が、そんな事ではいけないと、
思い切って、新しいシールドを買うことに・・・
うちのベースが使っていてスタジヲで聞く限り、音が前に出る感じがするので
価格的には少し高いですがMONSTER CABLEを使ってみることにしました。
ベルディンと比較すると全体の音が元気に感じます
バリっとした出音とでもいうのでしょうか?
ギラツキ感・ザラツキ感があります(私だけかもしれませんが・・)
感触としては、Magic☆Busの曲とBandの雰囲気には
MONSTERの相性が良いようです。
RAT FINK AG-40RC ~ラット・フィンク トランジスタAMP~ [BAND]
ここ暫く手ごろなトランジスタAMPを探していたのですが、
JC-50、JC-55など往年の名器はHitするものの・・イマサラJC小型もなぁ~と
そうなると、なかなかトランジスタAMPの40W~50Wって無いんですね。
そんな時、Netで目についたのが「赤いボディーの RAT FINK」
・・それもLiveでも使い勝手の良さそうな40W
・・・ 更に激安!!! それなりのEffectorより安い!!Tシャツも貰えるらしい
こんな出物はこの先も出てこないだろうし、見た目のルックスもGood!!!!
迷わず(少しマヨッタガ)・・・Get
早速スタジオでの練習で鳴らしてみました。
思った以上にPOWERもありVol 3~4位で十分に張りのある音が出ましたね
2chでFoot-SWでクリーンとOverDチャンネルの切り替えも出来ます。
その他には・・ ReverbコントロールとPresence、Chorus搭載!!!
そして、何より軽い、トランジスタAMPは軽い!!!!
片手で持てる・・これは これからAMPの重要なKyeWordになる。
来月のLiveで実戦デビューです。
KAMIKAZE katanasound [BAND]
以前から気になってはいたが、なかなか手ごろな価格の中古が出ず
手を出せないでいましたが、最近ようやくオクで標準より廉価でGetできました。
私のEffectorはほとんど中古です・・
これは実際スタジヲでMy AMPで鳴らしましたが、イイです
今まで使った歪系の中で1番ですね・・・・ノイズも気になりません
音の張り、音圧に優れ、密度が高いのでバタバタ(ビャンビャン)しません
・・ビリッとした音です。
なにより Made in JAPANというのが良い!!!!!
全く、猫も杓子も海外生産にシフトしたら日本はどうなるんだ~
の気持ちも込め買いました!!!!
そして
同時進行している、Effectorボード日本化計画も最終段階・・
Guyatone Sonic Shaper SS-3 [BAND]
2012年が始まりました。今年はいい年になりますように
さて・・・新年の初売り・・って言ってもそうそう欲しい物もないしね、その反面 ・・娘2人はガッツリ買い物を
そんな新年1日を過ごし、2日は単独行動で近隣の中古店巡りに出発
そうしたら、これが 隣町の倉庫にありました。
去年はずーっとEボードにブースターとしてALBIT(Cranetortoise )のBS-1を乗せていました。
音には全く不満はないが、フットSWが小さく更にコントロールツマミとSWの距離が短く、そのピンポイントに
歌いながら 瞬時に狙いを定め正確に踏む・・というのは猛禽類並の野生の能力が要求される。
そんな訳で、高価なEffectorではなく手ごろな価格で良いものは無いかと・・そんな矢先に見つけたし新年だし
買いました・・・元が高いものでは無いので中古品ともなると、キジ×1/2以下で買えました。
BS-1の様にガツン!!と破壊的なBoostとは違いますね。 エンハンサに近いですかね?
・・特性的に面白いのは右のツマミ「Shape」で
真ん中から右に回して行くと音の輪郭がハッキリシャキリしていく感じです。
Guyatoneと言えばそれこそバンドをやり始めたころに使っていた
Guiter-AMP(ラジオも聴けて、InputがG意外にもう1本取れて・・)以来使った事がないし
AIBITも日本だがGuyaも日本・・ がんばれニッポンということで
ボードの組み換えも含めて暫く乗せてみようと思います。
申し越ししたらスタジオ入るかね~
SONIC SHAPER SS-3
夏休み ☆自由研究☆ [BAND]
暑い夏・・・ 暑中お見舞い申し上げます
お盆とは言っても、帰省するわけでもなくユッタリと・・・
この時とばかりにTelecasterのチューニング安定向上
を期待して「Nut Sauce」なるモノを買ってみました
ついでに、弦はERNIE BALLのCOATEDtype の1st 011ゲージに変更
チューニング安定性についてはスタジヲ等で長い時間弾いみないと効果は分かりませんが
音の張りは011ゲージにしたことで明らかに変わります、期待通りの鳴りになります。
Coated弦を使っているのは、一般のコートしていないTypeに比べてボトム側の弦の
指板をバシバシ叩く感じが 抑えられるので好んで使ってます。
値段は倍違うけど頻繁に弦を交換するわけでもないので・・・・・
ソロソロ スタジヲで鳴らしてみたくなってきた~
真夏のハニー・バカフラッシュ☆ @7月24日(日) [BAND]
2011年7月24日(日)
今年3回目のMagic☆BusのLive
今回は主催者を除くと全く顔も見たことないBandとのLiveだ
仲間内のアットホームなLiveも良いが
知らない相手の ガチのLiveも緊張感があってCoooooolだ!!!
明日は 長く熱い一日になるだろう
Fender MEX Telecaster レリック [BAND]
最近 あらためて テレキャスって良いな~と思い始めて来た。
そこで、1年ほど前にレリックボディーに惹かれて中古で購入したFenderMEX-Teleの
チューンナップ&調整をすることに・・・実は買った時からネックが反っていてかなりビビリがあり、
とても演奏できる状態ではなかったのだが、兎も角レリックのボディーが欲しくて衝動買いしていた。
中古屋から買った時は、早めに何とかしようと思ってはいたが
・・時が経つのは早いもので、ほったらかし状態で1年以上が経過
いざ!!・・ チューンナップ&調整となると それ相応の出費を覚悟しなければ成らないが・・・
素性の良く分からない中古のギターに馬鹿みたいな費用を掛けるのも無駄だしな~と
暫くは、ネット上の情報を調べて居ました
そんな時、「Ken Guitars」と言うShopでかなりリーズナブルな価格で
PickUp交換、コントロール部交換に加えて、細かなところまで調整&チューンナップしてくれる
・・・と言うとんでもない美味しい情報に辿り着いた。
そうなると、そうなったで人間・・・このShopは大丈夫か?と疑ってしまうのだが
たまたま、うちのギタリストのZirryさんが東京にいた時に通った事の有るちゃんとしたShop
と言うことが判明・・・
心のモヤモヤモ晴れたところで、Mailで問い合わせると、やってくれるとの事。
細かな見積もりは実物を確認してからとの事なので・・早速ギターを送って見積もり依頼を、
やはりネックの調整には時間が掛かるらしがその調整をしても基本料金に+6千円弱
とのことだし、これ以上の条件でできる所も無いだろうなって事でお願いする事にしました。
フレットが奇跡的に減っていないので調整だけで済んだようです。
Fender MEX Telecaster MAX チューナップ 基本仕様 37,000円
1.ネックジョイント部を調整加工、再ジョイント。 | 2. 各部調整。 |
3.USA製 Vintage type配線材へ交換。 | 4.セレクタ-をCRLに交換。 |
5. コンデンサーをUSA製CDEに交換。 | 6.USA ブラスブリッジに交換。 |
7.ジャックをSwitchcraftに交換。 | 8.Bridge側 Pick UPをSeymour Duncan STL-1bに交換。 |
9.Neck側 Pick UPをSeymour Duncan STR-1 Pick UPに交換。 | ノーマルPick UPは、付属します。 |
これだけやってもらってこの値段は地方に住む人間にはありがたいです
この辺の楽器屋に頼んだら少なくとも倍は掛かると・・
7月のLiveが終わったら本格的に使ってみようと
9Volt マンガン電池 ~Danelectro~ [BAND]
エフェクターの供給電源を電池にした関係で、常に予備を用意して置けなければと・・・
消耗品なので、できるだけ安く買いたいと思い、「送料込み」「ポイント〇倍」とかを中心に
楽〇市場を徘徊すると・・・
なんともレトロな雰囲気の電池に出会った・・JimmyPageの白黒Gで有名なDanelectro
・・値段も1個百数十円と安いし、今ならPoint5倍 、送料込み!!!
値段より、デザインに惹かれてメデタクご購入となりました。
さて、実際にテスターで未使用状態の電圧を確認してみると、
なんとビックリ・・10Vもアルデナイの??・・それではとPana〇onicの未使用を計測すると9.6V?
製造はDanがChina、PanaはBelgiumとなってましたが、どちらの品質管理が正しいかは?
左がD社Mn電池(Made in China) 右がP社アルカリ電池(Made in Belgium)
アルカリ電池とMn電池の差と言う事も考えられるので、今度はPanaのMnを測ってみよう。
BOSS CS-3のLED交換 [BAND]
Effectorボードに乗せているBOSSのコンプのLEDが暗い。
歌いながら、足元チラッて確認してON,OFFを確認するには暗すぎ、
その上、光の広がりが少ないのでより暗く感じます。
だからと言って、それを理由に別なコンプを買うのもなんだし・・って事でLED交換を思いついた
元々基盤についているLEDと新しいLEDを交換するだけなので簡単な作業ではあるが、
LED買うところからのStartだから・・面倒だな~とも、でも思い直して隣町のパーツ屋さんで
青色LEDと470Ωの抵抗5本セットを購入。 いよいよ本番だ!!!
抵抗は電圧調整が必要な時の為に手堅い抵抗値が選ばれている(実際は100Ω以上600Ω以下なら何でも可)
下の画像は交換前後の比較です、元の赤色は全くアピール性に欠けていますが
この青色の輝きは なんということでしょう ・・・!!Goodです。
気が付いたのですが、見易さの差には実は もう一つ別な理由もあるようです。
元々の赤色LEDは樹脂モールドそのものが赤なのでON,OFFのGapが小さく見難いのと光の散乱具合が小さい。
一方今回の青色LEDは樹脂モールドが透明なのでON、OFFのメリハリが効くのと散乱が大きくて目に入りやすい
って所でしょうか・・それが故に高輝度と謳っているのでしょうが高級感もあります。